2016年03月25日
★ZF-158VH-T
ゼファーボートより大きく進化した
ZF-158VH-T
が発売されましたね。
外観こそは、158VH ですが・・
本体の製法が全く異なり、
パンクしないフローターが出来上がりましたね。
その製法(加工方法)は熱溶接
今まで、フローターのパンクや修理経験がある人にとっては、なるほどと思わせる
言い過ぎていない表現だと思います。
(もちろん、突起にぶつかったなんてのは省きます)
これからは、本体のエアー漏れによるこんな修理

をしなくて良くなったわけです。
熱溶接部分は、フローター本体。
(高圧エアーシート(こちらは今後に期待‼)、付属品はボンド接着です)
フローター本体(エアー格納部分一体)、そして上記写真のPVCシートと軟質プラスチックのカップ
部分も熱溶接されているため、接合部分の劣化、剥離のトラブルが防止されてます。
ちなみに、空気を入れるバルブ部分は従来通りねじ込みとなってますので、
バルブ破損の際は交換可能と、保守性も十分に考慮されています。
私の場合、昨年まさにこの弱点である本体の接着部分の劣化を修理しました。
(使用6年で初めての本体エアー漏れ)
今後エアー漏れが再発したら、、ぜひ同機種のタフバージョンである
ZF-158VH-T
を迷わず、購入させて頂きます。
ゼファーボートさん、良い商品を作ってくださいまして、ありがとうございました。
皆さんも最高の安定性、高速移動、防寒仕様のフローターをお共に如何でしょうか。
私の一押しです。
ZF-158VH-T
が発売されましたね。
外観こそは、158VH ですが・・
本体の製法が全く異なり、
パンクしないフローターが出来上がりましたね。
その製法(加工方法)は熱溶接
今まで、フローターのパンクや修理経験がある人にとっては、なるほどと思わせる
言い過ぎていない表現だと思います。
(もちろん、突起にぶつかったなんてのは省きます)
これからは、本体のエアー漏れによるこんな修理
をしなくて良くなったわけです。
熱溶接部分は、フローター本体。
(高圧エアーシート(こちらは今後に期待‼)、付属品はボンド接着です)
フローター本体(エアー格納部分一体)、そして上記写真のPVCシートと軟質プラスチックのカップ
部分も熱溶接されているため、接合部分の劣化、剥離のトラブルが防止されてます。
ちなみに、空気を入れるバルブ部分は従来通りねじ込みとなってますので、
バルブ破損の際は交換可能と、保守性も十分に考慮されています。
私の場合、昨年まさにこの弱点である本体の接着部分の劣化を修理しました。
(使用6年で初めての本体エアー漏れ)
今後エアー漏れが再発したら、、ぜひ同機種のタフバージョンである
ZF-158VH-T
を迷わず、購入させて頂きます。

ゼファーボートさん、良い商品を作ってくださいまして、ありがとうございました。

皆さんも最高の安定性、高速移動、防寒仕様のフローターをお共に如何でしょうか。
私の一押しです。
Posted by ゼブラ at 22:24│Comments(0)
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