2012年08月30日
フローター紹介: ZF-158VH
購入から3年。結構、メチャメチャなところも突撃していますが、
まだまだノートラブル。すごすぎますよこのフローター。
ZF-158VH 強靭です。
追加1: 2015年では -Nタイプが出ましたので、旧型となりましたが、変更点は
①バッグのメッシュポケットが両サイドに付属
②フロントテーブルと本体の取り付け長さが調整可能
点で、本体、機能に変化はありません。
追加2: 2016年では -Tタイプが発売されました。
①2016年モデルから全ての「ボート」、「フローター」の本体チューブの加工方法を
ボンド接着から「熱溶接(タフボディ)」へ変更。
モデル名の最後にタフボディ(TOUGH)の頭文字をとって「-T」と表示。
(高圧エアーシートの接着は以前と変わらずボンド接着です)
②本体チューブの加工方法以外については、仕様の変更はありません。(電話確認済み)
まとめ: 全体的に初期型の158VHの原型をとどめ、
・本体の接着が熱溶接になり接着部分からのエアー漏れのリスクがなくなった
(安全性が非常に高まりました。また、長寿命化も達成。安全性、コスパ共に大幅に向上)
・付属品の仕様にほとんど変更が無いこと (完成度が非常に高い)
の事から、一押しのフローターの地位はさらに固まりましたね。
確かに、価格は高いです。
でも、その良さのあまり、いつもオカッパリで一緒に行ってましたお友達
(ジャンピーさんとラスカル船長) に買わせてしまいました。


このフローターのすごさは、
①安定性
②オール付きの推進力
③お尻の高さが高い
④ディテールのこだわり
すなわち使いやすさ
⑤乾燥が早い
⑥案外コンパクトに収納できる
⑦組み立て(10分)、片付け(3分)が早い
って所ですかね。
おそらく全てにおいて最上級。
ただし、一つだけデメリットがあります。
それは、重さです。
しかし、それは仕方がないのです。
機能性と丈夫さを追求したからでしょうね。
持ち方を工夫すれば、200mぐらいはノンストップで歩けます。

で、先ずは、ライディングの画像を




このように、大きめに造られてますので、非常に乗り心地が良いのです。
本体設計とエアーシートのおかげで、お尻が水面より高く、ほとんど濡れないってのが、
非常にバッシングを快適にしてくれます。
特に春先や、晩秋などの水温が下がっているときには、体温の低下を最大限に抑制
してくれますし、
お尻が高いということは、目線も高くなるので疲れにくくなりますね。
また、ここがポイントですが、
ルアーのロストが非常に少なくなります。(ごみも出さない)
さらには、おかっぱりのアングラーさんがひっかけたルアーも回収できます
私、年間20個以上回収させて頂いています(笑)
次に、フローターを陸上に上げて、細部の写真をとりました。


このフローターを組み立てると分かるのですが、剛性もしっかりして、
あまりねじれません。という事、水上でも非常に安心。




シートは、横のベルトでリクライニングが調整できます。
また、前後も調整できるので、車のシートと同じで、自分のベストポジションを
見つけることが出来ます。その結果、長時間ライディングしても、
疲れ知らずということですね。


上はリバレイのロッドホルダーを取り付けました。
下の写真は、付属のロッドフォルダー(マジックテープ式)
枝などがオーバーハングしているところや、高さの低い橋脚などを攻める時には、
リバレイのロッドホルダーより便利なときもあるんです。
もちろん、リバレイのロッドホルダーを購入しなくても、
付属のロッドフォルダーで2本程度ならホールドできますよ。


こちらはフロントテーブル。端が折り返ししているので、滑り落ちた小物やルアーを確実に
キャッチ。私の場合は、シンカーが何個も命拾いしてます。
置きっ放しにできるので、便利ですよね。


各部品の固定はバックルやスナップフックで簡易に固定することができ、
必要な部分には全てアジャスターが付いてます。
また、本体側やシートに固定されているD環の固定部分の亀裂や破損も
無いため、非常に丈夫な生地でかつ、しっかり糊付けしてあることが分かります。




フローターの先端部は、プラスチックのキャップで保護され、見た目も綺麗に
処理されています。
次は裏側


裏側で特徴的なのは、両サイドに付属するキールとせりあがったV型部分。
このキール案外直進安定性を出しているはずです。
それと、このように道路上などで組み立て、折りたたみなどを行うとき、
本体への傷や磨耗を発生させることを防止します。
そうそう、浅瀬に行った時の下部破損防止にも役立ちます。


VH型のV部分は、本体の剛性をあげる為、両サイドのチューブを連結すると共に、
水面側から見るとせりあがった形状をし、直進時の水の抵抗を減らしています。
これが、大型であってもスムースに高速移動できるポイントなんですね。
次に、これもまたポイントのバルブです。


フローターは、2気室で構成され、パンクなどの非常時には、逆側が浮き輪の役目をしてくれます
ので沈没することはありません。また、そのほかにチェアーが浮き輪代わりとなりますので、
合計3気室となります。
これらの気室は大容量の空気が必要となります。そこで、これらの空気の充填をスムースに
してくれるのが、これらのバルブとポンプになります。

バルブはバルブ本体とキャップで構成され、キャップは紐で連結されているため未然に紛失を
防止してくれてます。


左写真が空気充填後でバルブの逆止弁をONにしたところ。この状態でポンプを繋いでプシュプシュ
します。そして、バルブを外しても、空気は漏れません。
右の写真は、バルブの逆止弁をOFFしたところ。赤いポッチをくるっと回すとこの状態になります。
そうすると、内部の大型の開口部が開き、空気は約5秒ぐらいで全て抜けてます。
で、ここで重要なのが先ほどのカバー。ロック式ですので、フローティング中に、バルブに障害物
等が接触し、事故的に水上で空気が抜けることを防止してくれます。

もちろんチェアーにも同じバルブが装備されてます。

こちらがポンプ。ポンプの先は、先ほどのカバーと同じくロック機構がついてます。


ポンプを使用し、フローターのエアーの圧力を入れすぎると、黒い栓がポンと抜け、
それ以上フローターにエアーが入らないようになります。ただし、フローターの
エアーは抜けなくなってますので、また、一から充填をしなければいけないって事は
ありません。


次は、オールや付属部品について


そのままオールですが、このオール漕げばちょうど抵抗が最大となる角度で
取り付けてあります。(当たり前か)
このオール、フィンで漕ぐ4倍ぐらい進む(それ以上?)ので、非常に高速移動が
可能で、フィンより楽に移動できます。すなわち、高速かつ長距離移動が可能
となるわけです。




フロントテーブル部のパイプ、オールのパイプ部共にアルミで製作され、
非常に軽く造られてます。
また、オールの取り付け部はSUSのシャフトで作られてますので錆びる事はありません。

オールの固定金具。普段オールの使用後は、こちらに挟み込まず、
バッグとこの金具の間において置いて、陸上での移動時のみオールの
固定用として使用します。


こちらは防水のバッグ。
2つ取り付け可能で、ルアーやワーム、その他小物以外に、レインコート、水筒など
いっぱい入れることが出来る大容量となってます。


バッグの取り付けはマジックテープ。こちらの取り付け方法も一工夫ありますね。
次は、折りたたみ方法です。
一瞬なんでお見逃し無く。


2分経過・・・


2.2分経過・・・


3分経過・・・


何から何まで全部積んで、
5分ぐらいでお方付け完了

軽自動車ではこんな感じ。
バッグの中身はこんな感じです。


オールなどは、こんな感じで分解できます。



オールを分解すると、付属のバッグにこのように収納できます。



バッグのサイズは、約100×60×30cm ですね。
コンパクトに収納できるので、子供たちは、バーベキュー、男たちは、フローターなんて(笑)
次に修理キットと取説です。

パッチ×2、ボンド×1、取説になります。
パッチも大きいので、1枚で2回分は使えそうですね。
でも、実は、使う機会無いのではないですか。
それは、先ず、素材が頑丈ですので、穴なんかよっぽどひどい扱いをしない限り、
破れません。
そして、嬉しいのが、2年の保障が付きますので、
2年以内に1回ですが、無償で修理してくださります。
メーカーさんも、ユーザーが高いお金を出して、ゼファーさんを選んでることを
認識した最大限のサービスですね。
以下、付属の取説です。









以上のように組み立て、片付けも非常にに楽々です。
もちろん、ライディング中は文句なし◎!!。
安定してますし、小回り、高速移動も余裕です。
ぜひ、フローターの購入を検討されているなら、
よければこちらから
ポチットお願いします。(笑)。
お高いですが、必ず、満足できると思います
まだまだノートラブル。すごすぎますよこのフローター。
ZF-158VH 強靭です。
追加1: 2015年では -Nタイプが出ましたので、旧型となりましたが、変更点は
①バッグのメッシュポケットが両サイドに付属
②フロントテーブルと本体の取り付け長さが調整可能
点で、本体、機能に変化はありません。
追加2: 2016年では -Tタイプが発売されました。
①2016年モデルから全ての「ボート」、「フローター」の本体チューブの加工方法を
ボンド接着から「熱溶接(タフボディ)」へ変更。
モデル名の最後にタフボディ(TOUGH)の頭文字をとって「-T」と表示。
(高圧エアーシートの接着は以前と変わらずボンド接着です)
②本体チューブの加工方法以外については、仕様の変更はありません。(電話確認済み)
まとめ: 全体的に初期型の158VHの原型をとどめ、
・本体の接着が熱溶接になり接着部分からのエアー漏れのリスクがなくなった
(安全性が非常に高まりました。また、長寿命化も達成。安全性、コスパ共に大幅に向上)
・付属品の仕様にほとんど変更が無いこと (完成度が非常に高い)
の事から、一押しのフローターの地位はさらに固まりましたね。
確かに、価格は高いです。
でも、その良さのあまり、いつもオカッパリで一緒に行ってましたお友達
(ジャンピーさんとラスカル船長) に買わせてしまいました。
このフローターのすごさは、
①安定性
②オール付きの推進力
③お尻の高さが高い
④ディテールのこだわり
すなわち使いやすさ
⑤乾燥が早い
⑥案外コンパクトに収納できる
⑦組み立て(10分)、片付け(3分)が早い
って所ですかね。
おそらく全てにおいて最上級。

ただし、一つだけデメリットがあります。
それは、重さです。

しかし、それは仕方がないのです。
機能性と丈夫さを追求したからでしょうね。
持ち方を工夫すれば、200mぐらいはノンストップで歩けます。

で、先ずは、ライディングの画像を
このように、大きめに造られてますので、非常に乗り心地が良いのです。
本体設計とエアーシートのおかげで、お尻が水面より高く、ほとんど濡れないってのが、
非常にバッシングを快適にしてくれます。
特に春先や、晩秋などの水温が下がっているときには、体温の低下を最大限に抑制
してくれますし、
お尻が高いということは、目線も高くなるので疲れにくくなりますね。
また、ここがポイントですが、
ルアーのロストが非常に少なくなります。(ごみも出さない)
さらには、おかっぱりのアングラーさんがひっかけたルアーも回収できます

私、年間20個以上回収させて頂いています(笑)
次に、フローターを陸上に上げて、細部の写真をとりました。
このフローターを組み立てると分かるのですが、剛性もしっかりして、
あまりねじれません。という事、水上でも非常に安心。
シートは、横のベルトでリクライニングが調整できます。
また、前後も調整できるので、車のシートと同じで、自分のベストポジションを
見つけることが出来ます。その結果、長時間ライディングしても、
疲れ知らずということですね。
上はリバレイのロッドホルダーを取り付けました。
下の写真は、付属のロッドフォルダー(マジックテープ式)
枝などがオーバーハングしているところや、高さの低い橋脚などを攻める時には、
リバレイのロッドホルダーより便利なときもあるんです。
もちろん、リバレイのロッドホルダーを購入しなくても、
付属のロッドフォルダーで2本程度ならホールドできますよ。
こちらはフロントテーブル。端が折り返ししているので、滑り落ちた小物やルアーを確実に
キャッチ。私の場合は、シンカーが何個も命拾いしてます。
置きっ放しにできるので、便利ですよね。
各部品の固定はバックルやスナップフックで簡易に固定することができ、
必要な部分には全てアジャスターが付いてます。
また、本体側やシートに固定されているD環の固定部分の亀裂や破損も
無いため、非常に丈夫な生地でかつ、しっかり糊付けしてあることが分かります。
フローターの先端部は、プラスチックのキャップで保護され、見た目も綺麗に
処理されています。
次は裏側
裏側で特徴的なのは、両サイドに付属するキールとせりあがったV型部分。
このキール案外直進安定性を出しているはずです。
それと、このように道路上などで組み立て、折りたたみなどを行うとき、
本体への傷や磨耗を発生させることを防止します。
そうそう、浅瀬に行った時の下部破損防止にも役立ちます。
VH型のV部分は、本体の剛性をあげる為、両サイドのチューブを連結すると共に、
水面側から見るとせりあがった形状をし、直進時の水の抵抗を減らしています。
これが、大型であってもスムースに高速移動できるポイントなんですね。
次に、これもまたポイントのバルブです。
フローターは、2気室で構成され、パンクなどの非常時には、逆側が浮き輪の役目をしてくれます
ので沈没することはありません。また、そのほかにチェアーが浮き輪代わりとなりますので、
合計3気室となります。
これらの気室は大容量の空気が必要となります。そこで、これらの空気の充填をスムースに
してくれるのが、これらのバルブとポンプになります。
バルブはバルブ本体とキャップで構成され、キャップは紐で連結されているため未然に紛失を
防止してくれてます。
左写真が空気充填後でバルブの逆止弁をONにしたところ。この状態でポンプを繋いでプシュプシュ
します。そして、バルブを外しても、空気は漏れません。
右の写真は、バルブの逆止弁をOFFしたところ。赤いポッチをくるっと回すとこの状態になります。
そうすると、内部の大型の開口部が開き、空気は約5秒ぐらいで全て抜けてます。
で、ここで重要なのが先ほどのカバー。ロック式ですので、フローティング中に、バルブに障害物
等が接触し、事故的に水上で空気が抜けることを防止してくれます。
もちろんチェアーにも同じバルブが装備されてます。
こちらがポンプ。ポンプの先は、先ほどのカバーと同じくロック機構がついてます。
ポンプを使用し、フローターのエアーの圧力を入れすぎると、黒い栓がポンと抜け、
それ以上フローターにエアーが入らないようになります。ただし、フローターの
エアーは抜けなくなってますので、また、一から充填をしなければいけないって事は
ありません。
次は、オールや付属部品について
そのままオールですが、このオール漕げばちょうど抵抗が最大となる角度で
取り付けてあります。(当たり前か)
このオール、フィンで漕ぐ4倍ぐらい進む(それ以上?)ので、非常に高速移動が
可能で、フィンより楽に移動できます。すなわち、高速かつ長距離移動が可能
となるわけです。
フロントテーブル部のパイプ、オールのパイプ部共にアルミで製作され、
非常に軽く造られてます。
また、オールの取り付け部はSUSのシャフトで作られてますので錆びる事はありません。
オールの固定金具。普段オールの使用後は、こちらに挟み込まず、
バッグとこの金具の間において置いて、陸上での移動時のみオールの
固定用として使用します。
こちらは防水のバッグ。
2つ取り付け可能で、ルアーやワーム、その他小物以外に、レインコート、水筒など
いっぱい入れることが出来る大容量となってます。
バッグの取り付けはマジックテープ。こちらの取り付け方法も一工夫ありますね。
次は、折りたたみ方法です。
一瞬なんでお見逃し無く。
2分経過・・・
2.2分経過・・・
3分経過・・・
何から何まで全部積んで、
5分ぐらいでお方付け完了


軽自動車ではこんな感じ。
バッグの中身はこんな感じです。
オールなどは、こんな感じで分解できます。
オールを分解すると、付属のバッグにこのように収納できます。
バッグのサイズは、約100×60×30cm ですね。
コンパクトに収納できるので、子供たちは、バーベキュー、男たちは、フローターなんて(笑)
次に修理キットと取説です。
パッチ×2、ボンド×1、取説になります。
パッチも大きいので、1枚で2回分は使えそうですね。
でも、実は、使う機会無いのではないですか。
それは、先ず、素材が頑丈ですので、穴なんかよっぽどひどい扱いをしない限り、
破れません。
そして、嬉しいのが、2年の保障が付きますので、
2年以内に1回ですが、無償で修理してくださります。
メーカーさんも、ユーザーが高いお金を出して、ゼファーさんを選んでることを
認識した最大限のサービスですね。
以下、付属の取説です。
以上のように組み立て、片付けも非常にに楽々です。
もちろん、ライディング中は文句なし◎!!。
安定してますし、小回り、高速移動も余裕です。
ぜひ、フローターの購入を検討されているなら、
よければこちらから
ポチットお願いします。(笑)。
お高いですが、必ず、満足できると思います

Posted by ゼブラ at 20:55│Comments(6)
│フローター関連
この記事へのコメント
こんにちは〜
いや、ほんまええですよ(笑)
今日、明日にはUPしますが、オールのパワーはハンパないです。
子供のフローターと連結(ロープで)して、一人で引っ張りましたが、全く問題無く移動と釣行することができましたよ。
因みに小物入れのバックは、大容量過ぎて、片方しか使用してません(笑)
しかも、まさかのオカッパリ用のウエストバックを、そのまま入れて行ってますよ(笑)
横着しまくりです。
ええ買い物でした。
後は漁探が必要かな(笑)
いや、ほんまええですよ(笑)
今日、明日にはUPしますが、オールのパワーはハンパないです。
子供のフローターと連結(ロープで)して、一人で引っ張りましたが、全く問題無く移動と釣行することができましたよ。
因みに小物入れのバックは、大容量過ぎて、片方しか使用してません(笑)
しかも、まさかのオカッパリ用のウエストバックを、そのまま入れて行ってますよ(笑)
横着しまくりです。
ええ買い物でした。
後は漁探が必要かな(笑)
Posted by jumpy at 2012年08月31日 10:23
ジャンピーさん、こんばんわです。
ほんとエエでしょ。
子供さん、喜んでたんとちゃいますか?
次からは、トリプルコラボですね。
来年には、もう一台購入しますかっ。
ほんとエエでしょ。
子供さん、喜んでたんとちゃいますか?
次からは、トリプルコラボですね。
来年には、もう一台購入しますかっ。
Posted by ゼブラ at 2012年08月31日 20:05
おぉっ!力説していますねぇ。
ゼファーのフローターは確かに良い製品ですよ。
これ以上必要ないと言うくらい、整っています
からね。
それに耐久性も良い。
これ以上を求めるなら、ボートに行くしかないですよ。
ゼファーのフローターは確かに良い製品ですよ。
これ以上必要ないと言うくらい、整っています
からね。
それに耐久性も良い。
これ以上を求めるなら、ボートに行くしかないですよ。
Posted by ミーヤン
at 2012年08月31日 21:43

先生、おはようございます。
本当に良い買い物が出来ました。
釣果はもちろん、ストレスもなく、長時間乗れますので、
サイコーですね。楽しくて楽しくて。
今週は、お休みですが、また、来週から出撃します。
太陽が上がると一気に暑くなりますね~。
(天気の急変には気をつけてくださいね(笑))
本当に良い買い物が出来ました。
釣果はもちろん、ストレスもなく、長時間乗れますので、
サイコーですね。楽しくて楽しくて。
今週は、お休みですが、また、来週から出撃します。
太陽が上がると一気に暑くなりますね~。
(天気の急変には気をつけてくださいね(笑))
Posted by ゼブラ
at 2012年09月01日 08:27

初めまして
ゼファーボートのZF-158VHを検索してこちらに辿り着きました。
私も158VHユーザーですが重い&収納場所を取るってこと以外弱点がないフローターですよね。
これの前はリバレイの30Uを使ってましたが、水面に出た後は158VHが30Uに劣ることは一つも無いですね。
あと、このフローターって椅子の上に立てるんですよね。
流石に釣りは無理ですが木の枝に引っ掛かったルアーの回収はもちろん、今まで慌てて上陸地点を探した小用も湖上で出来ます。
お互い良いフローターに出会えましたね。
突然のカキコミ失礼致しました。
これからも安全に楽しい釣りを楽しまれます事をお祈り致します。
ゼファーボートのZF-158VHを検索してこちらに辿り着きました。
私も158VHユーザーですが重い&収納場所を取るってこと以外弱点がないフローターですよね。
これの前はリバレイの30Uを使ってましたが、水面に出た後は158VHが30Uに劣ることは一つも無いですね。
あと、このフローターって椅子の上に立てるんですよね。
流石に釣りは無理ですが木の枝に引っ掛かったルアーの回収はもちろん、今まで慌てて上陸地点を探した小用も湖上で出来ます。
お互い良いフローターに出会えましたね。
突然のカキコミ失礼致しました。
これからも安全に楽しい釣りを楽しまれます事をお祈り致します。
Posted by 通りすがりのhippo at 2013年04月24日 21:18
>通りすがりのhippoさん、こんばんわです。
書き込み、ありがとうございます。
ほんとっ、158VHはすごいですね。よく考えられてると思います。
それを、活かしきりたいですね。
既に周りの友に2台も購入させてしまってますが。
これからもオカッパリやボートと異なる目線を大切に、ビッグバスを狙って
行きます。
また、時々、遊びに来ていただければと思います。
それほど特徴的なことはありませば、時間つぶしに(笑)
hippoさんも、楽しい釣を楽しんでくださいね。
ではでは。
書き込み、ありがとうございます。
ほんとっ、158VHはすごいですね。よく考えられてると思います。
それを、活かしきりたいですね。
既に周りの友に2台も購入させてしまってますが。
これからもオカッパリやボートと異なる目線を大切に、ビッグバスを狙って
行きます。
また、時々、遊びに来ていただければと思います。
それほど特徴的なことはありませば、時間つぶしに(笑)
hippoさんも、楽しい釣を楽しんでくださいね。
ではでは。
Posted by ゼブラ at 2013年04月26日 21:34