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2014年04月20日

★ジェントス DPX-433H

皆さん、こんにちわ。

現在、バッシングに向け準備中です。

ということで、先日もアップしましたように、HW-767Hが殉職してHW-767Hますので、

WH-999HとDPX-433Hを比較して、

今回、DPX-433Hを購入しました。


GENTOS(ジェントス) デルタピーク DPX-433H
GENTOS(ジェントス) デルタピーク DPX-433H







ここ最近は、現場でヘルメットをかぶっておられる方、結構ジェントスの製品を

装着されている人が多いですよね。

ジェントスさんの製品は、価格も安くて、バリエーションも多いし、実績もあるので

現場の人に気に入られているんでしょうね。

で、こちら

★ジェントス DPX-433H

パッケージを開けると、

★ジェントス DPX-433H


①本体
②ヘルメットホルダー
③ヘルメット用ゴムバンド(2本)
④バンド(2本)

が入ってます。
ちなみに写真は①の本体と④のゴムバンドを取り付け済みです

今回、私はヘルメットに装着しないので、

②と④はお蔵入り。
(使う人のために・・)

★ジェントス DPX-433H★ジェントス DPX-433H

②のホルダーの深さは15㎜ですね。
形状によっては、取り付け不可のヘルメットもありますので注意してください。


次に本体性能について

★ジェントス DPX-433H

■通常モード⇔センサーモードが切替可能
■フォーカスコントロール機能
 立った状態で足元を照らすと、40~80㎝で調節可能です。
■後部認識灯搭載電池ボックス
 (写真参照:点灯と0.5秒間隔の点滅切替あり)
■高輝度3㎜白色LED2個搭載
■SOSパターン点滅機能(ヘッド部白色サブLED)
■防滴仕様
■充電池OK


です。

また、ヘッド部の点灯パターンはこちら

★ジェントス DPX-433H

パターン的にも問題はありませんね。


ただ、3㎜LED×2灯を点滅しようとすると、必ずスイッチを連続で4回押すことが必要です。

その間に、メインのライトが点灯するので、周囲に強い光を放ちたくない場合は、

片手でライトを覆っておくことが必要ですね。

( メインHIGH(センサー) → メインHIGH → メインLOW → 3㎜LED×2灯 )

では、ディテールを。


①外観

★ジェントス DPX-433H

②ヘッド部

★ジェントス DPX-433H

★ジェントス DPX-433H

★ジェントス DPX-433H

ヘッド部は可倒式で水平から真下まで調整することができます。

固定もしっかりしており、ぶつからないと調節位置がずれることはありません。

結構、軽量でしっかりしています。これは前製品同じでした。完成度高いですね。


★ジェントス DPX-433H

下のレバーがライトのフォーカスを調整するレバーとなります。

★ジェントス DPX-433H

ヘッド部の裏側には適度な硬さのパッドが入っています。多少ベルトをきつめに調整しても

ヘッド部が当たって痛くなるなどはありません。

★ジェントス DPX-433H

ヘッド部はやや大きくも感じますが、重量は軽く、そのまま、または帽子の上から装着しても、

後部バッテリーとの重量の相性が良いため、ずれたり、疲れたりすることはありません。



③バッテリー部

★ジェントス DPX-433H

後方ライト点灯中

ボックス側面左下のぽっちが後方ランプのスイッチとなります。

点灯→点滅→消灯の繰り返し

★ジェントス DPX-433H

★ジェントス DPX-433H

電池キャップがなくならないようにバッテリーケースとは軟質のプラスチックケーブルで連結されてます

★ジェントス DPX-433H


次に本題のライトの性能ですが

まずは

メイン点灯:HIGH

★ジェントス DPX-433H

メイン点灯:LOW

★ジェントス DPX-433H

サブ2灯点灯

★ジェントス DPX-433H


★ジェントス DPX-433H


私のそれぞれの使い方です

①メインLED HIGH

 ・遠くを照らす
 ・遠くの場所をスポット的に確認したい
 ・大木の上方にクワガタがいるか確認したい(笑)
  (照射範囲が狭いので、目的のポイントのみ照射され、目的物が確認しやすい)
 

 
②メインLED LOW

 ・少し先、遠くを見たい
 ・長時間使用したい

③3㎜LED×2灯

 ・手元を照らしたい
 ・周りにあまり光を当てたくない
 ・ラインの処理や、ルアーの取り換え、バックラッシュの対応
 ・地図を確認する
 ・周囲の人に迷惑を掛けたくない

などの使い分けが可能です。



 センサーモードにすると、本体はこんな感じになります

★ジェントス DPX-433H

真ん中2灯は白色LEDで右側がセンサーの発光部、左端が受光部になると思われます。

センサー感度ですが、手のひらだと、20(15)㎝程度まで

ロッドなど細いものなら5㎝手前まで 近づけることが必要です。

ですから、誤作動は少ないと思いますよ。

結構、良い感じで設計されていると思います。


また、藪の中で目の前の障害物を避けて通るときなどの場合は、

 消灯  →センサーモード → 非センサーモード(プッシュ2回)

でセンサーモードを回避することができますから、

通常のライトとしても使用可で問題なしですね。


そして、真ん中のLED×2灯はを点灯すると

★ジェントス DPX-433H

こんな感じです。

私がこのDPX-433Hを購入したポイントは、真ん中のLED×2灯があるためです。

最近は、メインのLEDの明るさばかり注目されてますが、

この商品は、非常に細かなニーズに対応できてますね。


こちらは、アカリセンターさんのHP
非常に参考になります。

いろんな機種について比較もされてますので、選定の際に役立ちます。

前機種のHW-767Hはこちらのアカリセンターさんで購入させて頂きました。






GENTOS(ジェントス) デルタピーク DPX-433H
GENTOS(ジェントス) デルタピーク DPX-433H






























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