先日の平日、
ジャンピーさんにラインをすると、
現在移動中との事。
私は帰宅中で○○駅で途中下車で合流。
最近、ちょくちょく小銭を使ってますので、
見るだけと。
しかし、通勤の鞄の中には、いつもこちらのダイレクトメールが入ってます。
ということで、京都のキタガワさんに行って来ました。
ジャンピーさんは、最近、いろいろなお友達に
フカセ釣や
キス釣りに誘われてるそうで、
その道具を見に来るのが目的だったそうです。
私の方はというと・・・
タコ釣が気になる・・・
こんなのや
こんなの
見てました。
まあ、結局ですが違うアイテムを少し購入してしまいましたが、
さて、GWでは予定外の突発呼び出しもあったため、
消化不良の休みになってしまい、ヤリイカも中途半端で
終わってしまいました。
今週は、GWに出勤しました代休も取得しないといけなく、
3連休。ヤリイカの最終調査や、タコングまんまんでしたが、
あちらも気になるわけです。
そう、バス釣り。
先生の釣果報告も気になりますし・・・
で、木曜の夜急きょ、フローターの耐圧気密チェックを行いました。
昨年、フローターの接着部分がめくれ、エアー抜け。
幸い、組み立ての段階でしたので、水上で水没することも
無かったわけですが(笑)
そのため、夜中に自宅でリークチェック。
ふくらました後、石鹸水をかけました。
本来なら、洗瓶などがあれば良いのですが、
昔100均で購入したこちらで。
(容器の中には石鹸水はほとんど残ってませんが、
かけるのはあくまでも石鹸水です。泡を吹きつけても、ダメですよ)
そうすると、このように漏れてる箇所がわかるわけですね。
漏れを見ると、神経質になりそうですが、
これぐらいの漏れなら・・・
と、いう訳にはいきませんからね。一応、確認ということで貼り付けの
強度だけは確認。
貼り付けの強さをほかの所と比較すると極端に弱い訳ではありません。
(過去の、
修理の報告を見て頂ければわかりますが、本当に弱っている
ところは、ある程度の範囲で接着力が極端に弱くなってます、爪ではが
そうとすると、すぐに剥がれてきます。ちょうど、めくるはがきのような
感じで、あれのもう少し強い感じ。明らかにはっきりわかりますよ)
そこで、ピンホールには、表面から瞬間接着剤を。
ピンホールが小さくなると共に、すぐ固まるから。
ということで、内圧を落とし、形の残るままでぷちゅっとするわけです。
実は、これぐらい(もっと多く)でも、5,6時間ぐらいのライディングには
たいした全く影響はありません。
バス釣りに行くなら、タックルもラインのまき直しも必要そこで、
ちょっと前に購入しましたこちらの出番
ベイトには、前回回収したナイロンのラインを再度巻き付け
スピニングは、PEを回収し、いつものフロロ
ついでに、タコング用のPEもちょっと変えてみました。
10号から6号に
これで
25mから50mに。 ちょいきゃすもできそうです。
でも、そらく最終的には10号に戻すことになることが見え見えですが。
しかし、ラインリサイクラーはい仕事します。
まき直しが一瞬、テンション調整の強弱ができるのがいいですね。
そして、タックルを準備して、完了が26.5時。
出発の3.5時まで1時間の仮眠をとりました
実釣編につづく。