★ ストーブ
先日、行った登山ですが、
周りの人を見てますと、持っておられる道具にこだわりを感じます。
どの趣味の世界も同じかも。
見ていると、こちらもゾクゾク(笑)
昔から欲しかったあれをポチット。
プリムスか、新富士か迷いましたが
新富士の
”マイクロレギュレーターストーブ ウインドマスター”
を選択しました‼ (*´з`)
現在持ってる、
コールマン 508A はホワイトガソリン駆動なんでとても良いんだけど、
やっぱり、単純に軽くて、性能良くて、クッカーに入る
ストーブが欲しくなる (笑)
早速、取り出し。
4本ゴトクを取り付けてみた
結構、広がるね。 安定しそう。
もう一度折りたたんで、コンパクトに
右下のゴトクは付属の3本。ちょっと短いですね。
こちらは予備として、おいておきましょう。
で、早速、イメージしてみた
小さなリュックで、
これ入れて (笑)
お水もいりますが、
パカッと開けると、ストーブとOD缶と
なんとコンパクト (*‘∀‘)
そして、こんな感じになるわけです
よだれが・・・出てくる (*´Д`)ニヤニヤ
山登りにも、嬉しいアイテムですが、
スリーシーズンの釣りにはもってこいのアイテムではないでしょうか。
ラーメン、コーヒー、味噌汁も良いかな・・・
もつ煮や冷凍うどん(アルミ容器で販売してる商品)なんかも‼
折り畳みの椅子も持って出たい(笑)
ヤリイカの夜釣には最高のアイテムだ!
久しぶりに、いやらしい事以外、一生延命考えてみた(*´з`)
と、もう一品。
このOD缶(ガス缶)結構高いんですよね。
600円/本以上したかな?
どのくらい持つかわかりませんが、通常のカセットボンベなら、
200円/本程度?ですので、
こちらを購入
充填のアイテムですね。
こうして使用します。
下のOD缶のガスがなくなれば、CB缶をセットし、充填します。
(中身は同じなので、OD缶を冷やして、内圧差を利用し液相(層?)をODに移動します)
ただ、細かく言いますとぉ~、最低、容器の10%は気相にしておく必要がありますので、
購入時に、OD缶グロスの重量を測定し、それ以上の液量は充填しないことを
最低限守らないとといけません。(OD缶グロス重量:385g)
OD缶全量使えば、CB缶がほぼ全量入るんですが、
途中でつぎ足す時は、重量計測必要です。
一応すべての重量を量っておきます。
さあ、週末は、どこに持ち出そうかなとも思いますが、
暑すぎるので、もうちょっと気温が下がった頃に使用できるでしょうか (^^♪
次は、あれと、あれだな・・
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