★サイクルコンピューター/CC-VT210W

ゼブラ

2015年04月05日 00:25

皆さん、こんにちわです。

またまた、週末やってきましたね。
会社が休みなのはサイコーですねぇ~(笑)

先ずは残っていた宿題を。


先日、ナチュラムさんで購入した
 ・サイクルコンピューター/CC-VT210W
 ・ビットリアのチューブラー

  


サイクルコンピューターの中身はこんな感じです。

  


 サイズはこんな感じ。
 太字の方眼が10㎜です。



  


先ずは、タイヤ交換から。
  


自転車は、前の会社の上司の知り合いから譲って頂きまして、
タイヤ交換は今回で2回目。

  


リムのセメントを取り除きます。
今回はワイヤーブラシを使いました。
SUSのワイヤーブラシがいいですね。
真鍮製はやわらかいので、あまり役に立ちませんでした。

SUSのワイヤーブラシでも、結構、力と時間が必要で、
色々なHPを見ていると、ペンキはがしが良いと・・
でも、結構お高いですし、セメントの匂いを嗅ぐと・・
昔懐かしい、いや、トルエンの匂いが・・
今や、トルエンではなく、キシレンなのかな?

まあ、それはさておき、セメントの剥離剤の代用品として
家にあったトルエンを含むペンキの薄め液をハケで塗ってみると・・・・
すぐに膨潤し、ふき取れる状態に。
まあ、このペンキの薄め液が経済的で良いですね。
ペンキの薄め液も
ヘキサン系とトルエン系があるので、おそらくトルエンを含む
薄め液で行わないと、溶けないでしょうね。

  

その後、タイヤを取り付け、
次に購入したサイクルコンピューターを取り付けます。
このころには2本目。

先ずは本体取り付け用のベースに結束バンドを2本通し、

  

ずれ防止の両面テープを付けてから、ベースをのせ、
結束バンドでしっかり固定。


  


本体を付けると、こんな感じになります。

  


次にセンサー部の取り付け。
フォークとタイヤのスポークに取り付けるセンサーは
こちら

  


センサーをフォークに取り付けるとこんな感じ

  


それぞれの結束バンドの不要な部分を切除して
完成です。

  

サイクルコンピューターの取り付けは約10分で完了です。
ですが、センサーの位置が気になりましたので、下のように変更しました。

  


で、数時間、酔いを醒まして、早速お出かけ。
まずは、春先気になる小鮎ポイントへ。
もう、少し魚たちが上がって来ているようです。

  


サイクルコンピュータはサイズも良く、確認し易くなってます。
コスパ良いですね。

  


その後、琵琶湖まで。
湖岸で楽しんでおられるアングラーにご挨拶。
バス釣れますかー、なんて。
結構、釣れてるみたいです。
色々なところで5人ぐらい聞きました。
明日は、どちらに出没しましょ。

  


その後、ピエリうらへ。もう、すでに暗くなってきました。


  


こちらは、琵琶湖大橋。
シーズン、始まりですかね。

  


ピエリ横では、こんなアトラクションもできていました。
上の方に人が綱を渡っているのわかりますか?

  

その後、昔お世話になった、南海部品さんに。
覚えて頂いたようで、コーヒーごちそうになりました。

  


ヘルメットに、部品など揃っているんですよね~。
1時間ほどお話している間に、外は真っ暗。

  


こんな時に役立つのがこちらです。


    



持って行っててよかったぁ~。

  

GENTOS(ジェントス) デルタピーク DPX-433H

・充電池が仕えて便利です
・非接触センサーでON,OFFが可能で素早い操作
・バッテリー部にも赤色LEDがついてますので、
点滅させれば、後方からく迫る車にも注意が促せます




  

キャットアイ(CAT EYE) ワイヤレスサイクルコンピューター/CC-VT210W


・コスパ最高です(40%OFFは魅力ですね)
・表示も見やすく、スタイルも良い感じ。
・設置も簡単
・必要な表示も全部そろってますし
・迷ったら、これでしょ




  

vittoria(ヴィットリア) ラリーチューブラータイヤ

・こちらのコスパも良いですね







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