★お久のフローター

ゼブラ

2014年06月01日 12:29

皆さん、こんにちわです。

私の気持ちの病気も少しづつ良くなってるみたいで、
ようやく

 " フローター乗ってみるかっ!!"

って感じになりました。
浮き沈みはあるものの、フローターに乗りたいという
気分になれるぐらいなので、だいぶん、復帰したのかと。
この点については楽観的に、良かったとしておきましょう。

浮き沈みといいますと、もう、フローター1年以上乗ってません。
フローター本体が大丈夫なのかも含め、何を準備したらよいのか、
もう、忘れてしまってました。(準備に時間がかかること・・)
エアー漏れ等は、時間もなかったため現地確認ということで。


ところで、
今、自分のブログを見直してみると、

フローターは
  昨年5月20日が最終
管釣は
  昨年12月30日が最終
バッシングは
  今年3月20日、30分フィッシングが最終

ですから、
バスについては、昨年の5月20日から触れてなかったことに
なります。ヘラ釣はもっと行ってませんね~。

バスの釣果情報については、先生のブログできっちりチェック
していますから、問題なし。
時期としては、メガポンドの季節ですので行先は決まってますが、
釣果が薄そうだな~と思ってました。
(先生が数匹ですからね~。そのコンマ2掛けと思っておかないと)

せっかくフローターに乗るのですから、
お友達のジャンピーさんをお誘いして。
 ・ジャンピーさんは、翌日お仕事。
  あまり遅くまでできません。
 ・私は、朝間詰めを狙いたい
ということで、ちょっと暗いめから、INすることに



場所:メガポンド
天気:晴れ(暗いので一応)
お友達:ジャンピーさん



お久のフローターです。



エアー漏れは全くなし。
目視では、劣化部分も全くありません。

要領を忘れて、準備に手間取ってると、ジャンピーさんに早くしろ!!って怒られました(笑)

準備完了後、いつもの場所からエントリー。

ジャンピーさんは北向いて岸際をふわ釣でチェックされてます。
基本、同じ釣方ですから、おこぼれは少ないと思い、私は、対岸を調査。
ふわ釣が基本ですが、今年は全くこちらに来ていませんので、
地形の変化や、葦の生えぐわいなど全くわかりません。
そこで、ふわ釣を断念して、ベイトに持ち替え、葦際をそーっと狙って行きます。

実は釣具屋さんにもほとんど行ってなかったため、フックもワームに対して小さ目。
フッキングに不安があったんですよね~。

今日のセットはこんな感じ





始めてから30分後

石垣付近で、

コンッ、

来ました、来ました、このひったくりの感覚!!
デカバスを確認して、
イチ、ニー、サン、で思いっきり合しました

硬めのロッドが思いっきりしなり、しなり切った瞬間、



ワームがぴよーん
思いっきりすっぽ抜け。

やっぱり思った通り。

2本目はやや方が小さそうでしたが、同じことやっちゃいました。

でもそのおかげで、ワームに切れ目が入り、フッキングが良くなりそうな感じ。

最初のポイントから10メートル程度北側で、3回目のバイト。

しっかりタイミングを計って、フッキング。
今回はしっかり載せました。
無理にあげずに、ゆっくり弱らせて、浮かんできた魚影を見てランカー確信。



ぷりぷりの50㎝でした。

その後も、同じ葦際、ストラクチャー攻めを行いまして、

スタートから約30m範囲の中で、









計、8バイトの4本ゲット。

50㎝、45㎝、41㎝×2本の釣果となりました。

その後、ジャンピーさんがお帰りになるということで釣果をお話して、お別れ。

もう一度エントリーしたものの、緊張感が切れて、周りが明るくなると共に

体力がもたず、片付けして、帰りのドライブ、湖岸で日の出を確認することとなりました。


帰ってから、先生のブログを確認すると、

前日、爆釣されていることを知りました。

メガポンド、真っ只中ですね。




追加:
最近、運動も外出もほとんどなかった中、あれだけパドリングすると、
足がパンパンです。
もっと、フローターして足を鍛えないといけませんね。

















あなたにおススメの記事
関連記事