皆さん、こんにちわです。
私の気持ちの病気も少しづつ良くなってるみたいで、
ようやく
" フローター乗ってみるかっ!!"
って感じになりました。
浮き沈みはあるものの、フローターに乗りたいという
気分になれるぐらいなので、だいぶん、復帰したのかと。
この点については楽観的に、良かったとしておきましょう。
浮き沈みといいますと、もう、フローター1年以上乗ってません。
フローター本体が大丈夫なのかも含め、何を準備したらよいのか、
もう、忘れてしまってました。(準備に時間がかかること・・)
エアー漏れ等は、時間もなかったため現地確認ということで。
ところで、
今、自分のブログを見直してみると、
フローターは
昨年5月20日が最終
管釣は
昨年12月30日が最終
バッシングは
今年3月20日、30分フィッシングが最終
ですから、
バスについては、昨年の5月20日から触れてなかったことに
なります。ヘラ釣はもっと行ってませんね~。
バスの釣果情報については、先生のブログできっちりチェック
していますから、問題なし。
時期としては、メガポンドの季節ですので行先は決まってますが、
釣果が薄そうだな~と思ってました。
(先生が数匹ですからね~。そのコンマ2掛けと思っておかないと)
せっかくフローターに乗るのですから、
お友達のジャンピーさんをお誘いして。
・ジャンピーさんは、翌日お仕事。
あまり遅くまでできません。
・私は、朝間詰めを狙いたい
ということで、ちょっと暗いめから、INすることに
場所:メガポンド
天気:晴れ(暗いので一応)
お友達:ジャンピーさん
お久のフローターです。
エアー漏れは全くなし。
目視では、劣化部分も全くありません。
要領を忘れて、準備に手間取ってると、ジャンピーさんに早くしろ!!って怒られました(笑)
準備完了後、いつもの場所からエントリー。
ジャンピーさんは北向いて岸際をふわ釣でチェックされてます。
基本、同じ釣方ですから、おこぼれは少ないと思い、私は、対岸を調査。
ふわ釣が基本ですが、今年は全くこちらに来ていませんので、
地形の変化や、葦の生えぐわいなど全くわかりません。
そこで、ふわ釣を断念して、ベイトに持ち替え、葦際をそーっと狙って行きます。
実は釣具屋さんにもほとんど行ってなかったため、フックもワームに対して小さ目。
フッキングに不安があったんですよね~。
今日のセットはこんな感じ
始めてから30分後
石垣付近で、
コンッ、
来ました、来ました、このひったくりの感覚!!
デカバスを確認して、
イチ、ニー、サン、で思いっきり合しました
硬めのロッドが思いっきりしなり、しなり切った瞬間、
ワームが
ぴよーん
思いっきりすっぽ抜け。
やっぱり思った通り。
2本目はやや方が小さそうでしたが、同じことやっちゃいました。
でもそのおかげで、ワームに切れ目が入り、フッキングが良くなりそうな感じ。
最初のポイントから10メートル程度北側で、3回目のバイト。
しっかりタイミングを計って、フッキング。
今回はしっかり載せました。
無理にあげずに、ゆっくり弱らせて、浮かんできた魚影を見てランカー確信。
ぷりぷりの50㎝でした。
その後も、同じ葦際、ストラクチャー攻めを行いまして、
スタートから約30m範囲の中で、
計、8バイトの4本ゲット。
50㎝、45㎝、41㎝×2本の釣果となりました。
その後、ジャンピーさんがお帰りになるということで釣果をお話して、お別れ。
もう一度エントリーしたものの、緊張感が切れて、周りが明るくなると共に
体力がもたず、片付けして、帰りのドライブ、湖岸で日の出を確認することとなりました。
帰ってから、先生のブログを確認すると、
前日、爆釣されていることを知りました。
メガポンド、真っ只中ですね。
追加:
最近、運動も外出もほとんどなかった中、あれだけパドリングすると、
足がパンパンです。
もっと、フローターして足を鍛えないといけませんね。