☆うわさ通り・・・

ゼブラ

2011年10月09日 23:01

みなさん、こんにちわです。

さすがに10月に入ると、



サブッ。 10℃です。もうすぐ一桁ですね。

早速、ウルトラライトダウンジャケット使用しました。

感想は?

良くわからん。


だって、今までそんな高級なダウンなんて着たこと無いから、

軽すぎて着てるのか着てないのかわからへんし、

服を身に着けてないみたいだから、なんか、寒く感じちゃって。

ハハハッ。良くわかりません。

たぶん、いいんじゃないかな?


で、先ずは、


場所:ニャンコ
時間:5~5.5時
気温:サブッ



次の葦林メインですので、ランニング程度で調査です。

表側で、



20アップを1本。

いつもなら、周りに必ずニャンコがいますが・・

軽く、左手に臭いをつけて・・・


場所:葦林、一文字
時間:6.5~10.5?時
気温:未測定
水温:20℃

(前回の水温は22℃、河水温は18度)

急いでエントリーポイントに。

もう、東の空は明るくなってます。

先ずは、第一のポイント、橋脚を

すると即座に、コツッ と。

ドラグも、カリッ! っとかわいく上がってきたのは、



30ジャスト。

今日は ついてる!!

という事で、裏側も探ると、

コツッ。

あわせを入れると、良型の当たり。

さらに、テンションを掛けた瞬間、スーパーランカーの引き返し。

ドラグが鳴り止みません。

それも、相当・・・やばい。

それが、今度は折り返して向かってきます。

速度も速く、チラッと見えた魚影が、


コイ!!  それもM級。


次は、オープンエリアの河口側に走ります・・・

ドラグは鳴り続け、だんだん、下巻きのラインがもろに見えてきます。

それでも鳴り止むことは無く、

ふと、思ったことは・・・

"換えのラインも持ってきてないし、今日の釣は、これで終わり???"

そこで、取った行動が、ドラグを締めたら・・・・

フックの結び目で切れるはず

と締め始めた瞬間に、

プツッ。

助かったと思う反面、釣りたかったな、なんて。

でも、やりきった感が、ありました。


その後、葦林



ノーバイト。



ボートの往来が始まりましたので、急いで一文字に移動。

その瞬間遠くから、ボートが、ある意味強引に進路に入り、

あらされました。

(もうちょっと節度を持ってもらいたいですね)


その頃先生をロックオン。




先生はどうかな?と思いつつも、


ノーバイト。


先生も、一文字に到着。

御挨拶しながら、状況報告。

先生も、厳しいとの事ですが・・・・


そこで、いえおおさんから情報を頂いてた、クレーンの港を目指すことも考えましたが、

私より先に、フローターの方が、入っておられましたので断念。

北を目指すことにしました。

北は、こんな感じなんですね。









結構浅く、水質もよさげ。

でも、バスは見当たりません。

やっぱり、一文字、葦林がポイントですね。

という事で、こちらもノーバイト。

その後、一文字 → 葦林 → 橋脚 と再調査しますが、

先生が調査した後ですから釣れるはずもなく。

葦林、一文字は撃沈しました。

先生とはお別れの御挨拶はしてませんが、おそらくニャンコ漁港へ

行っておられるはずでしょう。


そこで私は、もう一つ気になってたポイント、葦林の上流です。

橋脚より上流側を調査すると30upがちらほら。MAXは40upぐらいかな?

ここでのMAXは、



30up×2。

そのほか 20up×10匹 程度でした。


さらに先生を追って



場所:ニャンコ漁港
時間:11~11.5時
天気:晴れ



到着して、周りを見渡すと、やっぱり先生、おられます。

周りでは、バスが釣れてないのに、

ハイ、1匹、2匹と簡単に釣り上げれおられますね。

集中力と粘り強さが違います。さすが先生。


私も、コンセントレーションをアップして、


こちらを何とかゲット。



その後、先生とお別れして、

大橋を


帰宅途中、仕事中のジャンピーさんと電話でお話。

釣果報告をしました。

で、ふと、帰り道マーム前をチェック。

(ジャンピーさんは、マーム前が調子がいいと報告すると、根こそぎ持ってきます)

マーム前では、休日だったこともあり、満員御礼。

まぁ、そういう中には、周りが見えていない人もおられまして、

20upを2匹ほど掛けて、完了。

そして、ふと、近場の




場所:●●川
時間:12.5~13.5時
水質:クリア


こちらは、冬~春先にお邪魔します。が、

大体、駐車場は満杯で、バスもスレスレになります。

で、その中で釣り上げないといけないので慎重かつスマートに。

しかし、ここのバスは、かすかな足音で反応しちゃうんです。

どれだけ、そ~っと歩いても。

40~50のスクールを見つけまして、

バスの行動パターンを分析しながら、予想した5m上にキャスト。

気配を消して、あくまでも、あなたが見つけたのよ・・・と。

こんな感じのとことで



もちろん、フワ釣で。

あれですよ、あれ、エビです。

(そうそう、今日の釣果は、すべてハ●ハ●なんです)


そうすると、その中でも大き目のバスが、


ス~ッ、  パクッ。


その瞬間、思いっきりあわせました。



すると・・・


スポッ。

抜けちゃいました。



でも、我慢に我慢を重ねると・・・


その中の一匹がまた、


パクッ!


キタ~!!!!


今回は慎重にフッキングをして、ドラグがカリカリ

良くなりまして、ゲットしたお魚ちゃんは、













45cmゲットンとなりました。


久しぶりのオカッパリの良型です。



しかし、ハ●ハ● さまさまです。

フワ釣、知らなかったらどうなってたか・・・。



恐ろしい~



今日の釣果

・一文字、葦林、その上流で
   32×1、30×2、20up×10程度
・ニャンコ漁港
   30×1、20up×2
・マーム前
   20up×2
・●●川
   45×1
   



今年の釣果: 

 55up×2、50up×2、40up×43、30up×77、雷魚×1









あなたにおススメの記事
関連記事