皆さん、こんにちわ
今日は筋肉痛で、体が動きません。
それは、昨日、葦林と一文字の移動距離が・・・
オールと足ヒレを多用したので、体が悲鳴をあげてるんです
ほんとっ、運動不足。
場所： 葦林、一文字
時間： 12.5～17.5時
天気： 曇り → ＋雷、雨 → 波＋風
気温： 普通
状況： やや濁り
もともとは午前中に行くつもりでしたが、先に家の用事を済まして、
11時出発、途中、JAFの車に誘導していただきました
(トラブルを起こしたわけではありません。たまたまです）
さすがプロ、制限速度も厳守され、理想的な運転に
免許センターでの実技テストを思い出しましたよ
と、現地12時に到着
それから、ゆっくり準備して、目的の場所に
こんな景色のところを経由して
昨年、MAXを釣ったこちら
昨年来たときより、葦の成長がやや遅め？
と思いながら、いそうなポイントを攻めますが、
ノーバイト。
良く見ると葦が不規則に動いてバスがいることは明白ですが、
次のポイント一文字が気になってどうも集中できない。
という事で、
速攻、オールを使用して高速移動。
到着して、一番端のストラクチャーから調査です。
2投目のフォーリング直後に、
コツリッ、
ラインにテンションが掛かります。
即座にフッキング、すると・・・
ロッドがしなり、ドラグも程よく鳴って、
いい感じ
左右に良く振り、楽しませてくれたお魚は、
37cm。
そして、一文字を流していくと、大型ギルの攻撃に。
今年は、昨年と違い、ジャンピーさんに
フォーセップの針外しをもらいましたので、
ギルの小口も怖くない、ですが、ワーム持ってくのだけは
やめてくれ～
コストを浪費しながら、北端のストラクチャーまで移動し、
キャスト後のラインのふけをとろうとハンドルを回したとたん、
生命反応。
即座にロッドを立てて合わせを入れると、
バスの重い引き返し、良型間違いなし!!
ロッドも大きく曲がり、ドラグも鳴りますが、丁寧に処理し、
あがってきたのは、
今日、最大の
48cmでした。
やっぱり、引き強いですわ。
さらに、岸側の一文字を攻めていると、
42cm。
その直後、先生が午前中の仕事を終え、葦際を丁寧に調査されているのが見えました。
その後、先生と御挨拶し、一文字の調査を続けます。
次は岸と反対方向で、
42cm。
いい感じでゲットしていましたが、どうしても尿意が・・我慢できず
一度岸に戻り、再度一文字を目指しましたが、雷が遠くで鳴り始めたため断念、
先生も葦際に戻ってこられました。
そうして、移動中、なんとブルマンさんが来られました。
ブルマンさんとは、去年の乙女が池ぶりでしたかね?
続けて葦際を狙いましたが、私はノーバイト。
先生は、40upを連続で釣り上げておられます。
皆さんとは場所をずらして、気になるポイントを調査しますが、
サイズあがらず、
その後、先生は、午後のお仕事に戻られました。アリガトウゴザイマス。
そして、天候が少し回復、
ブルマンさんと再度、一文字に移動して、
私は、ノーバイトでしたが、
ブルマンさんは、
こうなって、
ぶち曲がって
あ"～うらやまし～。
(一応、バスにはモザイク掛けましたが、丸見えでしたね）
いえおおさん、がっかりするだろうなぁ
ブルマンさんが良型を
連発された後、こんなひどい天気になりましたので、急いでエントリーポイントに。
先生、ブルマンさん、お疲れ様でした。
また、よろしくお願いいたします。
今日の釣果、
48、42×2、37、20cm台×2、10cm台×1
今年の釣果：
55up×1、50up×1、40up×33、30up×37、20up×15、10up×3、雷魚×1
使用タックル
ロッド： ダイコー カリスマスティック KS-66UL
リール： ダイワ ルビアス 2506
ライン： ヤマトヨテグス スピニングフロロ 4lb
使用フローター
ＺＥＰＨＹＲ ＢＯＡＴ ＺＦ－１５８ＶＨ
そうそう、帰りにコンビによりましたが、財布が・・・・ない。
あせって、車の中を探しましたが見当たりません。
帰り道に寄ったニャンコ漁港まで戻りましたが、見当たらず、
ふと、コンビニで点検したウェダーを逆さにしてみると、
財布が
ポロリッ
という事で、肉体的、精神的に昨日は非常に疲れましたので、更新、遅れました。
皆さん、写真使用不可でしたら、御連絡ください。
ブルマンさん、ばらしすぎましたか？